タイ語は誰でも喋れる言語

ラインでタイ語を学ぶことができるマンゴサービス

タイ人はร(r)ล(l)を発音しません。

タイ人はร(r)ล(l)を発音しないので「家に帰る」も、กลับบ้าน(クラップ・バーン)でなく(カッ・バーン)と発音します。


つまり「家に帰る」を(クラップ・バーン)で覚えていると、(カッ・バーン)とタイ人が発音すると何のことかさっぱり分かりません。


問題なのは日本人向けのタイ語の教材には、なぜかこのことが書かれていないことです。


そのため知っているはずの単語やフレーズでも、さっぱり理解できないになります。


タイ人が喋る英語も実は、ร(r)ล(l)を発音しないのです。


実はこれはタイ人は学校で英語を学ぶ際に、発音記号がタイ語で書かれているからです。


マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。


またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。


今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。


タイ語のラインレッスンに興味がある方は、下記までご連絡下さい。


マンゴサービスのホームページ:www.thai-mango-service.com/
お問い合わせ:info@thai-mango-service.com

タイ語は誰でも喋れる

タイに住み始めてタイ人女性と結婚し、8歳になる娘とバンコクに住んでいます。


日本では英語の翻訳と通訳を生業にしていましたが、タイに来るようになって独学でタイ語の勉強を始めました。


今ではタイ語を教えることが職業になり、ラインを使って多くの日本人の方にタイ語を教えています。


多くの日本人の方にとって英語や、タイ語などの語学はハードルが高いようです。


その理由は日本語独特の文法や、抑揚や声調がない日本語の音にあるようです。



タイ語は文法的には英語とよく似ていて、英語が喋れない方でもタイ語の文法は理解できます。


タイ語の文法を理解し簡単な単語や、フレーズを覚えれば誰でもタイ語は喋れます。


ただ残念ながら喋ったタイ語がタイ人に通じても、タイ人が喋るタイ語は聞き取れません。


つまりタイ語は喋るより、聞き取るほうがはるかに難しいのです。


マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。


またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。


今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。


タイ語のラインレッスンに興味がある方は、下記までご連絡下さい。


マンゴサービスのホームページ:www.thai-mango-service.com/
お問い合わせ:info@thai-mango-service.com