タイ語で「~の時」も3パターン
英語のwhenは文頭に使い、「~した時」という接続詞にもなります。
このwhenに相当するタイ語は、3パターンあります。
一つがเวลา(ウェーラー)でこれは「仕事中」とか、「通勤中」など日常的に行っている行為に使います。
後の2つがตอน(トーン)とตอน(ムア)ですが、これは単発的な出来事に使われます。
例えば「日本に行った時に」とか、「あなたが明日ここに来た時に」などです。
ตอน(トーン)とตอน(ムア)に大きな違いはありませんが、ตอน(トーン)の方がตอน(ムア)より時間や期間が広い場合があります。
マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。
独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。
またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。
今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。
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