タイ語は誰でも喋れる言語

ラインでタイ語を学ぶことができるマンゴサービス

タイ語で「遅刻する」は3パターン

タイ語で「遅刻する」はไปสาย(パイ・サーイ)とมาสาย(マー・サーイ)と、ถึงสาย(トゥング・サーイ)の3パターンがあります。


ไปสาย(パイ・サーイ)は会社員や生徒が、会社や学校に遅れて行く場合です。


มาสาย(マー・サーイ)は会社員や生徒が、会社や学校に遅れて来る場合です。


ถึงสาย(トゥング・サーイ)は明日3時に会う約束などをして、遅れて着く場合です。


タイには日本のように校区などないので、親は少しでも良い学校があれば子供を転校させます。


ただ良い学校があれば月謝も高く、そのためタイでは教育の格差が大きいようです。


娘が通う学校も朝夕に子供を学校まで、ベンツなどの高級外車で送迎する親も多いのです。


ただその一方ではお父さんと思われるモーターサイの、運転手のタイ人が子供を学校まで送迎しています。


子供を少しでも良い学校に通わせたいと思う親心があっても、タイでの現実は残酷でタイの子供の将来は親の経済力で決まります。
マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っています。


またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。


マンゴサービス独自の教材の販売や、タイ語検定対策レッスンも行っています。


タイ語のラインレッスンや教材に興味がある方は、下記までご連絡下さい。


マンゴサービスのホームページ:www.thai-mango-service.com/


お問い合わせ:info@thai-mango-service.com