英語とよく似ているタイ語の文法
タイ語の文法は英語とよく似ていて、日本語と違い主語+動詞の語順になっています。
英語と異なるのは名詞+形容詞と、形容詞が動詞を兼ねていることです。
さらにタイ語の場合は疑問詞が、英語と違い文末にきます。
例えば英語だと「これは何ですか?」は「What is this」ですが、タイ語はนี่อะไร(ニー・アライ)と疑問詞が文末にきます。
この他にもタイ語と英語と異なる点は、英語のCANはタイ語でได้(ダイ)ですがこれも文末にきます。
それでも英語の「will be able to」は、タイ語ではจะได้(チャ・ダイ)と英語と同じ語順です。
マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。
またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。
今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。
タイ語のラインレッスンに興味がある方は、下記までご連絡下さい。
マンゴサービスのホームページ:www.thai-mango-service.com/
お問い合わせ:info@thai-mango-service.com
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。