タイ語の関係代名詞
タイ語にも英語のthatやwhichと同じように、関係代名詞のที่(ティー)があります。
「ここに」という意味のที่นี่(ティー・ニー)のที่(ティー)で、英語の関係代名詞と同じように先行詞+ที่(ティー)+文章の語順です。
例えば「日本語が喋れるタイ人」はタイ語で、คนไทยที่พูดภาษาญี่ปุ่นได้(コン・タイ・ティー・プート・パーサー・イープン)です。
タイ語た英語には関係代名詞がありますが、実は日本語には関係代名詞という概念が存在していません。
ただ殆どの日本人は最低でも6年間は英語を学ぶので、関係代名詞の概念を説明する必要はありません。
マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。
独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。
またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。
今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。
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