タイ語は誰でも喋れる言語

ラインでタイ語を学ぶことができるマンゴサービス

「あげる」のให้(ハイ)は使役動詞でもある

タイ語のให้(ハイ)は本来は「あげる」という意味の動詞ですが、英語のletと同じ使役動詞でもあります。


例えば「やって欲しい」はタイ語でอยากให้(ヤーク・ハイ)と言いますが、語順は主語+อยากให้(ヤーク・ハイ)+人や名詞+動詞です。


例えば「あなたにこの会社で働いて欲しい」はタイ語で、ฉันอยากให้คุณทำงานที่บริษัทนี้(チャン・ヤーク・ハイ・クン・タム・ガーン・ティー・ボリサット・ニー)と言います。


「させるな」はタイ語でอย่าปให้(ヤー・ハイ)と言いますが、妻はよく娘にอย่าปให้โมโห(ヤー・ハイ・モーホー)と言います。


これは直訳すると「怒らせるな」という意味なので、つまり「怒るよ」という意味です。


マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っていますが、タイ語の文法からタイ文字も教えています。


独自の教材を用意して誰でもタイ語が喋れます。


またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。


今後は日本語とタイ語の違いや、ムエタイを習っている娘のことを書いていきます。


タイ語のラインレッスンに興味がある方は、下記までご連絡下さい。


マンゴサービスのホームページ:www.thai-mango-service.com/


お問い合わせ:info@thai-mango-service.com