タイ語にも不定詞があるの?
タイ語にも実は英語の、不定詞と同じ用途があります。
การ(カーン)とความ(クワーム)で、どちらも動詞の前に付き名詞化します。
例えば「航空会社」はタイ語で、สายการบิน(サーイ・カーン・ビン)と言います。
「幸せである」はタイ語で、มีความสุข(ミー・クワーム・スック)と言います。
บิน(ビン)とสุข(スック)はそれぞれ、「飛ぶ」と「幸せな」なので「飛行」と「幸せ」になります。
娘とよく日本語の勉強をします。
勉強と言ってもひらがなやカタカナの、フラッシュカードでの遊びです。
ひらがなもカタカナもまだ書けませんが、読みはだいたいできます。
タイ語はネイティブで英語はまだ8歳ですが、日本の中2程度の英語の読み書きができます。
つまり日本語が1番苦手で中学生になったら、日本へのホームステイなどを考えています。
マンゴサービスではラインでタイ語のレッスンを行っています。
またタイ語のリスニングも独自の音声ファイルで、タイ語が聞き取れるようになります。
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